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IMAI Interview Vol.3 いまの私の年齢にあったコスメを見つけた

IMAI Interview Vol.3『いまの私の年齢にあったコスメを見つけた』 IMAIを普段使用している方にはどんな方がいるのか、またどのようにIMAIの製品を取り入れているのか、実際の使用者の声を聞いてみました。今回は、SOÉJUの商品企画部・部長の高野奈津子さんにお話しをお伺いしました。 *****SOÉJU 商品部 部長 高野奈津子さん 美容との向き合い方もともと、喘息持ちとアトピー肌ということもあり色々な化粧品やスキンケアを楽しむことが少なく残念な思いをしてきました。また外国製の化粧品の香りがわたしにとっては少し強く感じていたこともあり、メイクに関しても積極的な方ではありませんでしたので、身近な存在とは言えないのが勿体なかったなと感じています。代わりに、やわらかな香りの香水を楽しんできました。日々、大切にしていることまずは保湿です。仕事柄、出張が多く、飛行機での移動が多かったので、機内での乾燥をのりこえるためにも保湿だけはしっかりと行おうと心掛けていた経験が、いまでも続いています。機内にボトルの液体を持ち込むことが出来たころは、スプレータイプの化粧水で常に保湿するようにしていました。理想的なお肌とは子ども世代も大好きな韓国の女性の毛穴のない陶器肌のような白い肌はうつくしいなと感じます。色白で陶器の様な肌質に魅了されますが、自分の肌質やトーンを受け入れつつできるだけ質感を保てるよう、シミや産毛などメンテナンスをしつつ日々すごしています。IMAIへの印象は使用してすぐの実感よりも、時間が経った時に良さを実感できました!最初につけた時の印象は、正直他のコスメと変わらなかったのですが、IMAIの製品はどれも保湿の時間がとても長く、使い心地も今の自分の年齢に合っていると感じました。また、パッケージは手馴染みの良い素材感だなと感じました。ピンクベージュのようなカラーが少し若い方向けな印象もありましたが、使用していくにつれパッケージの可愛らしさは全く気にならないくらい、とても良い使用感でした。どんなシーンで取り入れてますか製品のサイズ感もすごくコンパクトなので、私は旅行先や出張へ持って行ったときにとても便利だと感じました。旅行先や出張などはなるべく荷物を少なくしたいというのもあり、メイクはこの3点セットで十分でした。おすすめポイントIMAIは正直どれもおすすめですが(笑) とくにアイマイモイスチャーベースは下地だけでなく美容液としても使用できるので、私は顔の延長で手の甲や首までしっかり塗っています。IMAIの製品はどれも使用方法の幅が広いというところがポイントなので、十分な保湿をご希望で、さらに簡単なものが好みの方やズボラさんにはとてもおすすめです。まずは、IMAIは使ってみていただくと良さがしっかり実感できるので、一度試していただくのが良いですね!

夏の暑さに負けない、落ちづらいアイメイクのコツ

真夏は、皮脂や汗が大量に出てメイクが崩れがちです。夕方まできれいなメイクのままでいたくてもメイク直しは必須に。メイク前の段階での仕込み方や、崩れてしまった後でも少しのコツでメイク仕立てのようなフェイスにすることが可能です。今回は、夏のメイクを落ちにくくする方法や直し方をポイントメイクごとにご紹介します。*****いまはまだマスクをして外出することも当たり前の状況です。気温が高いと人の体温も上昇します。それに合わせて人の吐く息の温度も高くなり、マスクの中は高温状態に。メイクも落ちやすい状況になりやすいです。マスクを通気性の良い素材や肌に優しい素材に変えるのもメイクを落ちづらくするポイントにもなります。POINT1:アイブロウ汗で落ちやすくなるアイブロウは、自分の肌の油分が残っているとアイブロウも浮いてしまいさらに落ちやすくなります。アイブロウを描く前に、油分を落としフェイスパウダーなどを眉部分にのせると落ちづらくなります。 POINT2:アイシャドウアイシャドウも汗でパンダ目になってしまったり粉落ちしてしまうのも悩みです。汗をかきやすい夏は、落ちてもあまり目立たないラメ感もあるアイシャドウを使用するのもコツです。ラメはなるべく細かい物を使用するとメイクの際の失敗も少ないです。POINT3:アイライナー目元をはっきり見せようと描いたアイライナーも落ちてしまっては意味がありません。ウォータープルーフのリキッドアイライナーを使用するのもひとつですが、アイメイクの順番を変えてみるのも良いです。先にラインを引いてからアイシャドウをのせると、パウダーの効果で落ちづらくなります。粘膜ラインなどはアイライナーの種類をペンシルなどに変えてみるのも良いです。POINT4:マスカラ落ちると一気にパンダ目になってしまうマスカラ。ウォータープルーフタイプを使用するのはもちろん、マスカラの前に透明なマスカラ下地を使用するのもマスカラも長く保つ秘訣。また、まつげに油分が残っているとマスカラものりづらいので、マスカラの前にパウダーをのせて油分を落とすのもコツです。汗をかいても落ちづらいマスカラメイクになります。*****いかがでしたか?これらのコツは夏だけでなくオールシーズンできるポイントメイクのコツになります。暑さに負けず夏のポイントメイクを楽しんでみてください。      

<メディア掲載>フジテレビ『ポップUP!』

7月11日(月)放送のフジテレビ『ポップUP!』の小田切ヒロの「逆転開運メイク」のコーナー内にて「アイマイ BBクリーム UV」が紹介されました。お話ししてくださった内容も抜粋でご紹介させていただきます。 アイマイ BBクリーム UV ¥4,180(税込) 〜ご紹介コメント〜BBクリームは少しトーンが低めなベースを選んで。ボディとのトーンも合わせやすいのと、顔の中心が元々明るい方は全体にのせると自然なグラデーションが出て、小顔効果にもなります。ブラシを使って厚塗りにならないように、薄く表面を整えるようにのせていきます。目の下は厚くのせると割れてシワになってしまうので、少量をトントンと優しくなじませて。

<メディア掲載>フジテレビ『ポップUP!』

5月4日(水)放送のフジテレビ『ポップUP!』の小田切ヒロの「逆転開運メイク」のコーナー内にて「アイマイ モイスチャーベース」が紹介されました。お話ししてくださった内容も抜粋でご紹介させていただきます。 アイマイ モイスチャーベース  ¥3,850(税込) ~ご紹介コメント~肌の潤いはメイクアイテムでプラスするよりも本来のみずみずしさが内側にあるように仕込んでいくのがコツ。水のようなテクスチャーの美容液兼下地のモイスチャーベースはスキンケアしたてのような潤い肌にすることができます。肌全体にツヤの出すのではなく、下地からツヤの濃度をコントロールして自然な潤い肌に。乾燥しやすい頬部分の三角ゾーンから下地を塗っていくと、よりツヤ肌に見えます。 ***** 4月25日(月)放送のフジテレビ『ポップUP!』の小田切ヒロの「逆転開運メイク」のコーナー内にて「アイマイ モイスチャーベース」と「アイマイ BBクリームUV」が紹介されました。番組内でヘア&メイクアップアーティスト小田切ヒロさんがご紹介くださったアイマイのアイテムはこちらです。お話ししてくださった内容も抜粋でご紹介させていただきます。 アイマイ モイスチャーベース  ¥3,850(税込) ~小田切ヒロさんのご紹介コメント抜粋~乾燥が気になっている人は無色透明の美容液兼化粧下地。キメが整い、潤いが長時間キープできるモイスチャーベースです。乾燥が一番気になる部分から美容液を塗るようにのせます。手の平に残った分は、首のシワなどにも塗って保湿します。   アイマイ BBクリームUV SPF50 PA+++  ¥4,180(税込) ~小田切さんのご紹介コメント抜粋~日焼け止めと化粧下地が一緒になったアイマイBBクリームUV。 シミやそばかすは明るいトーンのものだと目立ってしまいます。アイマイのBBクリームはトーンが抑えめなので、シミやそばかすなど肌本来を生かした質感の肌に仕上がります。顔中心から周辺に適当にトントンと伸ばしていきます。ズボラな方はズボラでも仕上がるようなものを選ぶのがポイント。なんとなくさっと乗せても綺麗になるのがアイマイBBクリームUV。

意外と知らない?紫外線対策の盲点と、塗り直しおすすめ日焼け止めアイテム

紫外線を浴びる機会が増えるこの時期、紫外線対策や日焼け止めを毎日欠かさず使用する方がほとんどだと思います。きちんと紫外線対策をしているつもりでも意外と見落としがちな盲点も。”うっかり日焼け“ を防ぐためにも、正しく紫外線対策をおこないましょう。今回は、見落としがちな紫外線対策と、塗り直しにおすすめの日焼け止めアイテムをご紹介いたします。*****顔や体はしっかりと日焼け止めを塗っているのに思わぬところが焼けてしまっていることがありませんか?意外と見落としがちな塗り忘れやすい部位はとても多いです。〈首の後ろ〉顔や首の前面は塗っても意外と首の後ろ、うなじ部分を塗り忘れている方もいるのではないでしょうか。時間帯によっては太陽の光が後ろから当たることもあります。暑いからと髪の毛をアップにしている方はとくに要注意です。〈耳〉髪の毛に隠れているからといって、日焼けしないわけではありません。耳は知らない間に紫外線を浴びています。首や顔を塗る延長で耳も塗り忘れないようにしましょう。〈手足の甲〉夏はおしゃれしたいのと同時に、サンダルなど履きたくなります。足の露出も自然と多くなります。太陽から遠いところにあるからといって焼けないわけではありません。地面からの照り返しもありますので、足の甲や指の部分にもしっかり日焼け止めを塗りましょう。また、手の甲も忘れがち。腕などを塗る際は手の甲までしっかり塗りましょう。〈髪・頭皮〉太陽から一番近い場所にある髪や頭皮は実は一番日焼けしている部分です。分け目をよく見ると黒くなっていることや、紫外線で髪が傷んでしまうこともあります。ヘアー用の日焼け止めやスプレーを使用し、髪と頭皮もしっかり紫外線対策を行いましょう。また、塗布する部位によっては、同じ日焼け止めでも使い方や塗りやすさも変わってきます。部位に合った日焼け止めを選ぶことで、効果的に紫外線対策をすることが可能です。夏は汗もかきますので、しっかり塗っていても知らない間に日焼け止めが落ちてしまっているなんてことも。通常の生活でも2〜3時間ごとの塗り直しは必要です。日焼け止めも形状が様々。塗り直しの際にも使いやすいおすすめの日焼け止めタイプをご紹介します。 ITEM1:スプレータイプパーフェクトUV スキンケアスプレー〈アネッサ〉手が届きにくい背中や、塗りづらい髪の毛と頭皮などはスプレータイプがおすすめ。霧状に日焼け止めが出るので、塗むらもなく均一につけることができます。SPF値も高くウォータープルーフなので、レジャーへの携帯もおすすめです。 ITEM2:スティックタイプカリフォルニアアロエサラサラサンスティック〈ネイチャーリパブリック〉細かい部分や凹凸がある部分でも塗りやすくサラッとしてるスティックタイプ。カーブしているような形状なので、肩や首元、うなじなど密着しやすく塗りやすいです。繰り出し式なので、お出かけ先でも手軽にサッと塗り直せます。 ITEM3:パウダータイプミネラルUVボディパウダー〈ETVOS〉日焼け止めのベタつきさえも気になる方はパウダータイプの日焼け止めがおすすめ。汗などの気になる匂いをカバーしながらお肌をサラッとさせてくれます。 ITEM4:BBクリームタイプアイマイ BBクリームUV〈IMAI アイマイ〉メイク直しも簡単に出来て、肌の色むらやくすみを補正してくれる高SPFのBBクリーム。厚塗り感がなく、自然な肌にみえ健康的なヘルシー肌に仕上がります。  ITEM5:ジェルタイプビオレ アクアリッチ 水層パックUV〈花王〉日差しで火照った肌にはジェルタイプの日焼け止めを。ジェルタイプはひんやり感もあり肌をクールダウンさせてくれます。日焼け止めのテクスチャーが苦手な方は、肌なじみの良いジェルがおすすめです。*****いかがでしたか?これから外出することも増えてくると思います。自分やライフスタイルにあった日焼け止めを選んで、かしこく紫外線対策をおこないましょう。

快適な睡眠を、寝苦しい夏の夜の過ごし方

夏は気温も湿度も上がり、夜でも不快指数は高めです。暑さで寝苦しく睡眠不足になってしまう方も多いのではないでしょうか。寝苦しい夏でもきちんと睡眠を取ることで夏バテ防止にもなります。今回は、寝苦しい夏の夜の過ごし方をご紹介いたします。*****夏は人の体温も高くなりやすいです。体温が高いと脳の体温も高くなり眠りにつきにくくなります。就寝前の少しの時間だけ首の後ろや頭を冷やすと、脳の温度も下がるので代謝が減速され、寝つきが早まります。 眠りにつきやすい環境にするにはその他にどのような方法があるのか、心地よい夏の睡眠を促すには以下のことを変えてみてはいかがでしょうか。TIPS1:天然素材のパジャマを着用する就寝の時はなるべく体に負担のない素材の寝間着を着用しましょう。おすすめなのは「麻」素材や「シルク」などがおすすめ。麻は肌に密着しずらく汗を素早く吸収してくれます。また熱も発散してるので寝苦しさを軽減してくれます。またシルクは触り心地がよく、お肌にも優しい素材です。汗をかいた肌は敏感になりがち。シルクだとデリケートな肌の方にも負担のない素材です。TIPS2:湿度を調節する 部屋の室温を自分の心地よい温度に調節して眠りやすい環境をつくりましょう。夏の夜は日が出てないからと言っても気温はかなり高めです。また室温は、冷やしすぎないような適度な温度に調整しましょう。TIPS3:好みのアロマやルームスプレーを使う ベッド横や枕カバーにリラックス効果のあるアロマオイルやルームスプレーを使用するのもおすすめ。とくにカモミールやラベンダーの香りは精神をリラックスさせ、睡眠導入をスムーズにする働きがあります。​​好みのアロマを使うと心身共にリラックスできて、眠りを深くすることができます。就寝時に特定のアロマを使うと、その香りを体が覚えて「この香りがしたときは寝る時」となり寝付きがよくなっていきます。TIPS4:入浴は就寝の1時間前までに入る安定した眠りにつくには「深部体温」が重要。夜になると、手や足の先から放熱して深部体温が下がることで、自然と眠気が高まって眠りへと導いてくれます。就寝の1時間前までには入浴をすませることで、入浴で上がった体温が1時間かけてゆっくりと下がっていきます。この時に眠気が高まるので、タイミングをみてベッドに入りましょう。TIPS5:スマホ操作や光の強いものを避けるベッドの中ではついスマホなどに触りがちですが、スマホの光や照明の光は脳を刺激してしまいます。そのため脳が興奮して眠気が覚めてしまいます。就寝前は、スマホ操作を避け、照明の光度を下げて、脳が入眠できる状態をつくりましょう。*****いかがでしたか?自分なりの快適な過ごし方を見つけて、夏を快適な季節にしましょう。ぜひ参考にしてみてださい。

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