日中の簡単メイク直しで、夕方までツヤ肌に

気温が高い季節になり、マスクも着用していると朝せっかくきれいにメイクしても、職場に着く頃にはメイクが崩れているなんてことはありませんか。崩れないようにメイクをしても夏場はどうしてもメイク直しが必要になります。今回は、日中のメイク直しの方法についてご紹介いたします。*****TIPS1:汗や余分な皮脂をとる マスクの下は汗をかきやすく、また夕方になってくると余分な皮脂が出てメイクが崩れてしまうことがあります。そのままメイク直しするとキレイに直すことができないので、まずは、ティッシュなどで汗や余分な皮脂をやさしくとりましょう。こすらずに、ティッシュを顔に乗せて汗や皮脂を吸着させましょう。TIPS2:乾燥している場合は上からモイスチャーベースを重ねて室内はエアコンが効いていたりと、皮脂や汗がでやすい状況でも乾燥してしまう肌。余分な皮脂や汗をとったあとは上から、アイマイ モイスチャーベースを塗りなおしましょう。頬や目元周りを中心に伸ばし、顔のサイドは手のひらに残った分をハンドプッシュしてなじませます。 TIPS3:BBクリームUVを目元ゾーンに重ね塗りモイスチャーベースで保湿したあと、アイマイ BBクリーム UVを目元周りの”ゴーグルゾーン”を中心に塗布します。メイクスポンジを携帯している方はスポンジでトントンとなじませるとその後もメイク崩れしずらいです。TIPS4:薬指使いで、目元のクマやシミをカバーさらに気になる部分をメイク直ししたい方は、アイマイ スムース コンシーラーを薬指にとってシミや目元に少しだけトントンとなじませてください。そのまま乗せるよりも厚塗りになりづらく、また薬指は余計な力が入らないのでやさしくのせることが出来ます。マスクをするときは、マスクから見える部分にのみ乗せましょう。*****いかがでしたか?気温の高い季節だけでなく、普段のメイク直しにも応用出来ますのでぜひ参考にしてみてください。

クレンジングでお肌も変わる。あなたに合ったクレンジングアイテムを選べてますか?

毎日、メイクを落とすのに欠かせないクレンジング。皆さんは正しいクレンジングが出来ていますか?クレンジングアイテムやクレンジング方法によって、肌に負担をかけて肌悩みを引き起こす原因になってしまうことも、、 ”適当に洗うだけ”になってしまっている方は正しいクレンジング方法を一度見直してみてはいかがですか。今回は、基本的なクレンジング方法とタイプ別のクレンジングアイテムについてご紹介いたします。*****<クレンジングを行うときに気をつけたい7つのポイント> 1.クレンジング前に手を清潔にする手が汚れたままクレンジングすると、本来の機能の半分になってしまうことも。クレンジング前は手を洗いましょう。2.マスカラなどのポイントメイクは先に落とす目元は皮膚が薄いのでウォータープルーフなど落としづらいメイクは専用のリムーバーなどで優しく落としましょう。摩擦も少なく、目元の色素沈着を防ぐことができます。3.クレンジングは適量を使う少ないクレンジングで落とすとメイクが残ってしまいます。適量をしっかりとって顔全体になじませましょう。4.皮脂の多いおでこからなじませるおでこは顔の中でも皮脂の分泌が一番多い部分です。Tゾーンを先に洗い鼻→頬→口周りの順番で洗いましょう。5.ぬるま湯ですすぐ水の温度は低すぎても高すぎてもよくないです。人肌よりも少し低いくらいの、30℃〜32℃のぬるま湯ですすぎましょう。その際も、すすぎ残しのないようにしましょう。6.洗顔料で洗うクレンジングのアイテムによってはダブル洗顔が不要なものもありますが、メイクを落とした後はクレンジング剤や毛穴の汚れ落とし残りのないよう洗顔料でも顔を優しく洗いましょう。7.清潔なタオルで水気をとる使用済みのタオルは雑菌などが繁殖している可能性があります。清潔なタオルを使用し、優しくポンポンと顔の水気をとりましょう。 また、クレンジングも様々な種類があります。それぞれの特徴を知って自分の肌やメイクに合ったクレンジングを選んでみてください。ITEM1: クレンジングオイル1番 さっぱりすっきりクレンジングオイル〈ナンバーズイン〉クレンジングオイルは、メイク落ちがよく洗い上がりは比較的さっぱりタイプです。洗うときに水となじませて白く”乳化”させることがポイントです。白く濁ってサラサラとした水のようなスルっとした感触に変わったら、メイクがきちんと落ちた目安です。1回でなじまなかった場合には、何度か乳化を繰り返しましょう。ITEM2: クレンジングバームCICA CLEANSING BALM 〈megood beauty〉 クレンジングオイルを固形(半固形)にしたものがクレンジングバームです。クレンジングオイルと同じように油分を多く含み、しっかりメイクを落とすことができるのでしっかりメイクやウォータープルーフのメイクも落とせて洗浄力の高いのがポイントです。 クレンジングオイルに比べると、肌の上にとどまりやすいのでメイクや皮脂汚れとなじみやすく、使いやすいのも特徴です。ITEM3: クレンジングウォーターDual Watery Cleansing〈SiSi〉 水が主成分のクレンジングウォーターでコットンに含ませて優しく拭き取るクレンジングです。オイルやバームのべた付きが苦手な方や、メイクが薄付きの方などにおすすめ。オイルフリーのクレンジングウォーターであれば、まつげエクステをしている方にも使用可能です。さっと使用できるので朝洗顔用に使う方もいます。 ITEM4: クレンジングミルクコンフォートクレンジングミルク〈FEMMUE〉 ミルククレンジングは、クレンジング力が比較的穏やかで肌にやさしい使い心地です。 なめらかなテクスチャーでメイク汚れとなじみやすく、肌が乾燥しやすい方や刺激が苦手な方にも使いやすいのが特徴です。*****いかがでしたか?クレンジングが正しくできているとお肌も少しずつ変わってきます。スキンケアも大切ですが、まずは日々のクレンジングも見直してみてはいかがですか。ぜひ参考にしてみてください。

露出が増えるこの時期から始めるボディケア方法

ボディケアと言えば秋冬というイメージが強い方も多いのではないでしょうか。夏は「汗でべとつきやすいから、身体は保湿しなくても大丈夫」とボディケアを止めてしまっていませんか。実はボディは初夏から真夏の気温・湿度が高いシーズンでも乾燥しやすく、常にダメージが蓄積されています。 〜夏のボディケアがなぜ重要なのか〜汗や皮脂でベタベタする夏でも、意外と乾燥することが多いのが夏の肌。汗の蒸発で体の水分まで奪われたり、紫外線や、エアコンが効いている室内に長時間居たりと夏のボディは知らない内にダメージを受けています。そのまま放置すると、秋冬には肌の乾燥がもっと進んでいる可能性があります。今回は、肌の露出が多くなるいまだからこそ始めるボディケアに関して、おすすめアイテムとケア方法をご紹介いたします。******ITEM1:夏のべたつきはUVパウダーでニオイも同時ケアミネラルUVボディパウダー〈ETVOS〉汗をかきやすい方は、日焼け止めのベタつきも不快感に感じる時もありますよね。UV対策も同時にできるボディパウダーは、気になるベタつきも抑えながら、ほのかな精油の香りで汗のニオイもカバーしてくれます。デコルテ部分などパウダーの効果でツヤのある肌に演出してくれます。ITEM2:角質ケアで細部も肌までキメを整えてタカミスキンピールボディ〈TAKAMI〉ひじや腕など、見えない部分や細部までキメが整っているとそれだけで肌ツヤがいいように見えますよ。ゲルタイプのスキンピールボディは保湿と角質ケアが同時にできて、これ一つで細部までケアができます。スクラブのような刺激が苦手な方にもおすすめのアイテムです。ITEM3:オールマイティオイルで髪の毛から保湿をシルキーモイストオイル〈Lebena organic〉ヘアオイルとしてもボディオイルとしても使用できるオールマイティなオーガニックオイルは、汗をかいた時に水分が奪われて乾燥する肌や、紫外線でダメージを受けた髪の毛のケアまでしてくれます。香りも精油のいい香りがするので、就寝前のボディ用マッサージオイルとしてもおすすめです。ITEM4:冷却ミントで頭皮も速攻リフレッシュスカルプリフレッシュローション〈アスレティア〉ボディだけでなく夏は特にベタつきがちな頭皮も一緒にリフレッシュしたいもの。ペパーミントやラベンダーなどの爽快感あふれる精油の香りで気になる匂いも爽やかにケアしてくれます。シャワーなどすぐにできない外出先にもおすすめ*****いかがでしたか?本格的な夏が来る前に、ボディケアを取り入れて健康的な肌を目指してみませんか。ぜひ、参考にしてみてください。

マスク生活での毛穴ケア方法

長引くマスク生活。マスクを外した時に頬や鼻の毛穴が目立っていると感じたことはありませんか。今や、生活に欠かせないアイテムとなってしまったマスク。長時間の着用は肌に負担を与え、毛穴を目立たせる原因にもなっています。今回はマスク着用中の対策や、外した後自宅でできる毛穴ケアをご紹介いたします。*****マスクをすることで起こるお肌への影響マスクをしていると起こるお肌への影響として主にあげられる原因は・蒸れ・摩擦・付け外しによる乾燥 吐く息によってマスクの中は高温多湿になり雑菌も繁殖しやすい状態になります。またマスクを外すと、急に蒸発する水分と一緒に肌内部の水分も奪われ、逆に乾燥してしまいますマスクをしたまま話したりするとマスク生地とのこすれが生じ、お肌に刺激を与えてしまいます。なぜ毛穴が目立つのか?毛穴が目立つ原因として以下が考えられます。・皮脂の過剰分泌で毛穴がつまる・お肌の乾燥皮脂は肌の潤いをキープするために必要なものです。しかし、過剰に分泌されると、毛穴がつまって目立ってしまいます。皮脂の分泌量は年齢によって変わりますが、気温の上昇や偏った食生活などさまざまな要因で増えていきます。また、肌が乾燥するとキメが乱れて、目立つ毛穴になってしまうことがあります。肌の乾燥を防ごうと皮脂が過剰に分泌されて、毛穴がつまってしまうこともあります。では、マスク生活の中で毛穴が目立たないようにするにはどのような対策が良いのでしょうか。TIPS1:マスクの中の汗はこまめに拭く高温多湿になりやすいマスク内は汗をかきやすくなっています。汗をこまめに拭くと肌トラブルも防げて、マスクを外した時の急な水分の蒸発による肌の乾燥も防ぐことができます。TIPS2:保湿をしっかりおこなう保湿不足は肌の弾力不足や毛穴が目立ちやすくなる原因にもなります。マスクで隠れるからと言って、スキンケアをおろそかにせず保湿もしっかりおこないましょう。TIPS3:乾燥を防ぐ下地などを取り入れるマスクをしているからこそ、マスク内の化粧崩れは気になりますよね。テカるのを気にして、油分の少ない下地やファンデーションを使っている方は、乾燥が化粧くずれの原因になっている可能性があります。まずは、保湿力のある下地を取り入れてみてはいかがですか。 TIPS4:お肌の清潔さを保つために洗顔は丁寧に一日の終わりに、メイクや汚れをきちんとオフしないと皮脂や古い角質などが毛穴に蓄積され、毛穴を広げる原因になってしまいます。日々、分泌される皮脂も洗い落としましょう。顔の洗顔にはいくつかポイントがあります。POINT1:肌が過敏なときはミルククレンジングをマスク擦れなどで肌が敏感になってしまっているときは、または乾燥肌の方は負担がなく優しくメイクオフできるミルククレンジングタイプがおすすめ。POINT2:しっかりメイクのときは、オイルタイプやバームクレンジング毛穴の中に汚れが残ってしまっていると黒ずみ毛穴の原因にも。いつもよりもしっかりメイクした時は、オイルタイプやバームクレンジングがおすすめ。POINT3:洗顔はたっぷりの泡洗顔で優しくお肌を清潔に保つことも重要。毎日の洗顔は肌に負担がないよう摩擦が起こらないようにたっぷりの泡で優しく洗ってください。また洗い終わった後も、こすらずにタオルでポンポンと抑えるように水気を取りましょう。*****いかがでしたか?普段通りの生活でも毛穴は気になるところです。それに加えて、毎日のマスク着用でさらに気になってしまいますよね。少しだけコツを取り入れて、きれいな肌をめざしましょう。

自分の肌がもっと好きになるコスメを、モデラート代表・市原明日香インタビュー

ファッションブランドから作られたビューティブランド「IMAI」いまままでパーソナルなファッションを提案してきた私たちが、なぜビューティブランドを立ち上げようと思ったのか、ご自身のいままでのビューティ遍歴と共にコスブランドを立ち上げた経緯とこのブランドに込めた思いを、モデラート株式会社の市原代表にお話を伺いました。・市原代表にとってビューティはどのような存在でしたか。私にとって、スキンケアはハミガキのように最低限やらないといけないもの、メイクはオンのシーンの身だしなみとして行うものでした。 社会人として初めてメイクをした20代のころから、勉強や仕事に夢中になり、不規則な生活になりがちだったこともあり、ずっと乾燥肌でした。コスメカウンターでスキンケアからフルラインナップで揃えてみても改善しませんでした。今思えば、当たり前ですが睡眠と栄養はきちんととらないと、ですよね。その上でもカバーしたいシミ、クマ、くすみは少しずつ増える一方です。カバーしようとすると厚塗りになり、乾燥とあいまって夕方にはヨレに繋がってしまっていました。よれて、素肌より悪い状態になっていると感じることさえあり、それであればいっそのこと、コロナ以降は日焼け止めの下地のみでほとんどノーメイクに近い状態で過ごしていました。マスクをしているとメイクは崩れるし、たまにあるマスクを外す会食のようなシーンでどうしたらよいかと戸惑う日々でした。・ビューティーブランドを始めようと思ったきっかけは?装うこと、なりたい印象をつくることは洋服だけでは完成せず、頭のてっぺんから足の先までトータルのバランスで決まることを痛感したからです。以前、ポイントメイクと洋服のスタイリングを一緒に行うイベントを実施したときに、象徴的な出来事がありました。それまでファッションのスタイリストがいくらお勧めしても青みカラーに苦手意識があったお客様が、鮮やかなカラーメイクを施すことで、青みも似合うと思って頂けたことです。洋服とメイクが合わさることでさらに可能性が広がること、それはトータルバランスを考えた上で、私たちがお客様にご提案したいなと思ったからです。 ・アイマイは今度どのような存在になっていって欲しいですか。ソージュは、短期的な変化をお客様にご実感頂けることを目指すファッションブランドです。上質な素材感を軸に、幅広い体型やライフステージの方に着こなしていただけるようデザインしています。そして日々迷いなくお手に取って頂けるよう、着こなしのベースになるシンプルなラインナップ展開です。アイマイも価値観は同じで、使い始めたその日から肌の艶やかな質感を実感頂きたい。でも作り込みすぎず、ソージュのような上質でシンプルな装いとバランスをとれる自然な抜け感も残したい。そんな想いで企画しています。もしかしたら、ソージュの価値観には共感するけれど洋服は今のライフスタイルやテイストとマッチしないと思っていたような方にも、アイマイはジェンダーも年齢も問わずお手にとってみて頂けたら、こんなに嬉しいことはありません。・最後に読んでくださった皆様にメッセージをお願いします!スキンケアは後回しで、決して褒められた生活をしてこなかった私も、アイマイを使うようになってからは「今日は肌ツヤが良いですね」と褒めて頂くこともあります。簡単なステップで心地よいと感じられるお肌になり、続けるうちにベースが整う。そうするとテクニックが必要な次のステップも楽しんでみたくなると思うんです。スキンケアを頑張っている方のナチュラルメイクにはもちろん、テクニックのいらないベースメイクシリーズは、メイクに苦手意識のある方こそ取り入れてみて頂けたらと願っています。

春からの紫外線対策、始めてますか?今さら聞けないSPFとPA

実はゴールデンウィーク中の今が紫外線対策が一番重要な時期なのをご存知ですか?これからさらに気になる紫外線。春は意外と怠りがちです。また、紫外線対策は夏だけおこなえば良いと思っている方も多いのではないでしょうか。 出典:国立環境研究所有害紫外線モニタリングネットワーク事務局 2016年つくば局観測データ   茨城県つくば局における紫外線量(UV-A UV-B)月別値 年間の紫外線量を月別に見ても、5月から一気に紫外線が増えているのがわかります。肌の深部に届いてシミやシワの原因になる「UV-A」に関しては、気温が高い8月よりも5月の方が多いです。これらのデータを見ても、いまから紫外線対策をすることは早すぎることはありません。  よく聞くSPFとは。日やけ止めなどに表示されている「SPF」ですが、Sun Protection Factor(サンプロテクションファクター)の略で、紫外線によって起こる急性の炎症の防止効果の程度を表しています。炎症は主に「UV-B」によって起こります。SPFの値が大きいほど、防止効果が高くなります。最高値は50です。それ以上の値に関しては、SPF50+と表示されます。「アイマイ BBクリームUV」はSPF最高値のSPF50になります。PAとは?PAとは、protection grade of UVA(プロテクショングレイドオブUVA)の略で、日差しを浴びた後UV-Bで肌荒れがおき、肌の深部に届いて乾燥の原因になる紫外線が「UV-A」のことです。PAはその防止効果の程度を表します。防止効果は+、++、+++、++++の4種類で表し、+が多いほど効果は高くなります。 しかも、UV-Aはオゾン層を通り抜けやすく、UV-Bの20倍以上も地上に降り注いでいます。雲や窓ガラスを通り抜けやすいという性質を持っているので、曇りの日も日当たりの良い家の中でもUV対策が必要です。日焼けを防ぐ「SPF」「PA」の目安とは。紫外線を防ぐためにはSPFやPAの表示を確認し、生活シーンに合った日やけ止めを選ぶことが大切です。たとえば、紫外線が非常に強い場面や、長時間炎天下の場所にいる場合は「SPF50 PA++++」を選ぶなど外出の際は、「どのくらいの時間、紫外線を浴びることになるか」やシーンによって紫外線対策をしてください。 「アイマイ BBクリームUV」はSPF50、PA++++になっております。みずみずしい伸びの良いテクスチャーは、つけた時に色むらになりにくく、気になるところへの重ね付けも厚塗り感なく素肌持続肌に。さらに日中のケアもこれ1本でできるよう、高SPFのUV対策となっています。アイマイ BBクリームUV  ¥3,850(税込) 30g  ***** いかがでしたか?紫外線はシミやシワの原因にもなります。早めの紫外線対策で、メイクも楽しみながら連休を楽しんでください。

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